玄米の甘麹レシピ② お肉のランクUP!生姜焼き

2018年5月30日

スキンケアカウンセラー・エステティシャン&

「顔ダンス」グランドインストラクター の 榎戸なおみ です。

 

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オーガニックの玄米の甘酒(甘麹)が大変好評なので、食べ方のバリエーションとして以前のブログにレシピをご紹介しました。

 

以前の記事はこちら↓

【玄米の甘麹レシピ①】

 

◆codino◆naomi.の「玄米の甘麹」について

 

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今日は「甘麹レシピその2」として生姜焼きをご紹介します(^^♪

漬け込むことでお肉が柔らかくなるし、優しい自然な甘さでいつものお肉がちょっと高級感のある味に仕上がりますよ。

お子様にも食べやすい味と柔らかさです。

 

 


 

<お肉柔らか生姜焼き> 所要時間20分(内、漬け込み時間10分)

 

材料(2人前)

生姜焼き用豚ロース4~6枚

★玄米甘麹 大さじ1

★しょうゆ 小さじ2~3(お肉の量に応じてお好みで)

★酒 小さじ2~3(お肉の量に応じてお好みで)

★ショウガ 1片(すりおろし)

 

作り方

★をボウルに合わせて豚肉を入れて揉みこんで10分放置

 

あとはフライパンで程よくコゲ目をつけて焼いて出来上がり♪

私はパンチを効かせたいのでショウガのすりおろしを大量に入れます。

大人の生姜焼きという感じで美味です。

 

(注意)あまりフライパンを高温にすると甘麹の糖分で中に火が通る前に焦げてしまうので要注意

 

 

付け合わせはお好みでね。

写真の片隅に映っているのは【ニラとキノコの蒸し焼き】です。

 

お友達から戴いた手作りの発酵調味料「ひしお」を使っています。

「ひしお」とは醤油を作る途中のような麹を発酵させたもので、ググっとお料理を美味しくしてくれます。

醤油や味噌の代わりに使っています。

 

 

作り方は超ズボラです。

火をつける前のフライパンに少量のごま油、ニラ、しめじを適当にならべその上に「ひしお」をお具材に合わせた量を投入!

合えるように混ぜたら火をつけ蓋をして、しんなりしたら蓋を外して出来上がり~

蒸すと油が少量で済んで生姜焼きと合わせても、くどくなりません。

 

写真には卵が映っているのですが、余っていたのを使いたかったのでフライパンの端っこで最後に炒り卵にして混ぜました(笑)

 

 


 

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もちろん、おやつやドリンクとしてならもっと沢山摂って良しです。

 

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これは玄米由来でアルコールは入っていない甘麹です。

 

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