敏感肌はケアと同時に肌を作ることが肝心です 【ヘルス&ビューティ/サプリ】

2019年3月14日

こんにちは、榎戸なおみです。

 

 

最近、増えたな~と感じるご相談はズバリ!

 

極度の乾燥や痛みを伴う敏感肌のお悩みです。

 

冬から春になるこの時期は自律神経のバランスを崩しやすくお肌のバランスも崩しやすい。

 

その上、まだまだ空気は乾燥してるし、花粉症がある・・・

 

そんな生活環境に加え、ご本人の皮膚の薄さや腸内環境などが加わると悩みは切実です。

 

皮膚科に行くと、乾燥湿疹とか花粉症の肌荒れなどの診断でワセリンやビーソフテン、症状が酷ければステロイドなどが処方されます。

 

 

薬、特にステロイドは免疫力と肌の再生力を低下させますよ。

 

肌が動かないので症状が出ないから落ち着いたように感じるという訳です。

 

暫くはそれで治まっているけど止めると前より悪化してしまう・・・

 

免疫力が低下してバリア機能が低下してしまった状態は紫外線や化学物質、水分蒸発などに抵抗する力がないというサインです。

 

そして八方塞がりになって藁をも掴む気持ちでサロンに来られる。

 

その焦り、よーく解ります。

 

サロンではまず、お話を伺ってお客様が敏感肌になった原因がどこにあるのか?を突き止めます。

 

 

 

お肌が敏感になる原因

●食生活(タンパク質やビタミン・ミネラル不足)

●腸内環境(入ってきた栄養を吸収する力がない、腸が炎症を起こしている)

●薬(免疫力低下)

●アレルギー(腸の炎症など)

●刺激物(香辛料やカフェインなど)

●熱いお湯(バリア脂質減少による乾燥)

などなど

 

 

原因は人それぞれで一つでない場合が多いものです。

 

キッカケはストレスかもしれないし、タンパク質の足りない食生活かもしれない・・

 

原因がなんとなく掴めたらまずは鎮静が重要です。

 

サロンでは適切な方法で手助けをしますが、実は一番大事なのはホームケアなのです。

 

ハッキリ言ってしまうけど敏感肌の方はご自身での努力なしには改善しません!(笑)

 

そこに陥った何かがある訳ですから少しでもそれを排除する努力が必要なのです。

 

こう言うと「例えばアレルギーには一体どんな努力をするんだ?」と質問がきます。

 

アレルギーはとても難しいのですが腸内環境を整えることで緩和することが多々あったりします。

 

その方法は刺激物(辛い物や・コーヒーなど)や小麦粉など腸を荒らすものを口にしないことや乳酸菌を摂るなど、結構カンタンに出来ます。

 

他にもストレスですぐに腸はやられますので自分なりの「好きな時間」を持つとかね♪

 

 

そして最終的に目指すのはしっかりしたお肌を新たに作る!ということです。

 

素早く肌を作りたい敏感肌の方にはタンパク質であるコラーゲンやセラミド、ビタミンCを意識して摂ることが近道にもなります。

 

食事改善もOKですが時間短縮で改善させるなら、やっぱりサプリがお勧めです。

 

3ヶ月でだいだい効果がでますから3ヶ月飲んでみてください。

 

ビタミンCは一度飲んだら終わりではなく身体に留まっている時間が短いのでサプリ以外にも朝・昼・晩と食事やフルーツなどからコンスタントに摂るようにしましょう♪

 

そして適切なホームケアを続ければかなり軽減するはずですよ~

 

 

スーパーエラスチン(日米特許抽出成分)

肌のシワ・たるみ、血管の若返り、血圧、ホルモン活性、

静脈瘤、筋膜リリース、お肌の潤い、セルライト対策、バストアップ、安眠

 

 

老化=全身の硬化

本当に必要なのはコラーゲンを支える全身の伸び縮みを行っている「エラスチン」

エラスチンを摂ることで、

真皮の伸縮活動を活発にしていくことが全身を若々しく保つポイントです。

血管の弾力低下は老化を早める最大の原因です。

エラスチンは血管の弾力を担っています。

コラーゲンと共に働き

お肌に厚みを持たせることが期待できます。

 

90粒入り 12,000円(税別)

内容成分:スーパーエラスチン、コラーゲン、ヒアルロン酸、

レスベラトロール、マルチミネラル、ビタミンC

 

 

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